全国でもここだけ？ 「おんなの駅」

＝＝おんなの駅＝＝

えっ、おんなの駅　と聞いてちょっと聞き慣れないことばですよね。

そうなんです、ここは沖縄のやや北部よりに行ったところに
ちゃんとあります。いかがわしいところではなく、
レッキとしたステーションです！。

もともと鉄道や列車がない沖縄にてこれまで「駅」
という言葉自体ほとんど使わない死語に近い、
馴染みがないものでした。

でもここ数年前にようやくモノレールが那覇市の一部地域に
でき、駅名が聞かれるようになりました。
（私の友達は今でもまだモノレールに乗ったことがない人がいます）

で、冒頭のお話に戻りますが、もともとの言葉の由来はこうです

「おんなの駅」は恩納村（おんなそん）というところにあります

沖縄には地名や人名が独特な読み方があり、本土から訪れる

観光客がなかなか読みづらいということで誰でも読めるように

漢字ではなくひらがなにしたようです。

で、わたしもそこへ行ってきました、そこには

沖縄の特産物などが置いてあり、早速わたしもぜんざいを

食べました、それがこれです。

かき氷にきな粉がのってて、あれ～これ合う～、　おいしかったです

みなさんも沖縄へ来る時がありましたらどうぞ立ち寄ってみてね～～。


ちなみに、これは沖縄の市町村名です、読めますか～？

①　北谷町、②読谷村　③国頭村

このことについてコメントがありましたらどうぞ

まだまだたくさんありますよ～

正解は次回に～～～～

タイムトラベル

この間、我が家の主人が結婚式に参加したときのことです。

いつものように開演され、スケジュールどうりに行われて
乾杯の音頭の番が回ってスピーチが始りました。

何事もなく普通にしゃべっていたのに　（ふっ、ふっ、想像しただけで
笑っちゃいました）

しばらくたってから話が突然聞こえなくなったのです。
時間も３分ぐらいは経っただろうと思います

３分てあの場においては長いよね～　（想像してみてください）
食事をしていた人やお酒を飲んでいた人またおしゃべりしていた人
なども何事だろうとざわめきだし、マイクの方を見つめて・・・・・・

でも、とうの本人はカップを持ち、身動きせずじっと構えているのです。
（気づきましたか？）

そうなんです、一瞬　頭が真っ白になったのです

そしてタイムトラベル状態　（ああ～～～～同情します～～～～）

大勢の人前でのスピーチにちょっと緊張したのでしょうね

しばらくしてようやくしゃべれるようになり、何とか最後まで
話し終えたようです

そこまではいいとして夫は家へ帰るなり何故かドキドキしながら
薄笑いしながらそのことを話す顔が硬直するのをみて
わたしは大笑いをしてしまいました。　（ｍ‐‐ｍ）

うーん、こんなタイムトラベルはあまりしたくないわね～